島左近―仁義の智将

石田三成が家禄の半分を差し出して召し抱えた島左近。

彼は武勇、知略ともに優れた戦国屈指の名将だった。

島左近―仁義の智将 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)
PHP研究所
発売日:2008-06-07
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内容紹介

名高い左近が、いまなお我々を魅了するのは、下克上があたりまえだった戦国の世にあって、「義」を重んじた稀有な武将だったからだろう。

特に三成と左近の関係は、「三国志」の劉備と諸葛亮の関係にもたとえられるように、単なる主従関係を超えた絆で結ばれていた。本書の冒頭では、そんな二人の絆を漫画によって表現した。

こうして「三成に過ぎたるもの」とまで称えられた左近のもうひとつの魅力は、やはり才気あふれる智謀ぶりであろう。杭瀬川の戦いでは、巧妙な計略により、関ヶ原の合戦を通して唯一の勝利を西軍にもたらした。

また、秀吉の死後、三成に徳川家康暗殺計画を進言したとも、会津の上杉景勝らと家康討伐の計画を練ったともいわれている。

本書は、こうした逸話を集め、その魅力を余すところなく引き出した左近の入門書である。 amazonより
at 09:30 | 島左近
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