島津義弘―慈悲深き鬼

島津義弘―慈悲深き鬼
(戦国闘将伝)

戦国歴史研究会 (著)

島津義弘―慈悲深き鬼 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)
PHP研究所
発売日:2008-06-07
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:86643
おすすめ度:4.0
おすすめ度4 雑学本以上 専門書未満


内容紹介amazonより
二十歳の初陣以降、倒した敵は数知れず。九州木崎原の戦いでは十倍の敵を打ち破り、朝鮮にわたっては「鬼シマヅ」と呼ばれ明軍を震え上がらせた、戦国最強の誉れも高い英傑が、島津義弘である。

しかし、彼の名を最も高めているのは、関ヶ原での豪快な「負けっぷり」であろう。

わずかな手勢で参戦した義弘は、敗色濃厚の状況で、敵の正面を突っ切って帰国を果たしたのだ。これぞ世にいう「関ヶ原の退(の)き口」である。

さらに、彼の魅力は、家族や家臣、そして敵までもいたわる人間性にもあらわれており、その度量の広さにより、誰もが義弘のためには命も惜しまなかったという。

その最たるものが先の「退き口」であり、事実、彼ひとりの命を守るために九百名近くの薩摩隼人が関ヶ原の地に散った。

冒頭の漫画では、そんな義弘の人生に、剛の顔と柔の顔の両面から迫っている。

本書に掲載されたさまざまな逸話に触れ、島津義弘という武将の魅力を堪能してほしい。
at 09:40 | 島津義弘

島津義弘の賭け

島津義弘の賭け (中公文庫) (文庫)
山本 博文 (著)

島津義弘の賭け (中公文庫)
中央公論新社
発売日:2001-10
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:72896
おすすめ度:3.5
おすすめ度3 信頼の置ける史料を利用した「物語」
おすすめ度3 九州における戦国時代
おすすめ度4 島津義弘が関ヶ原で未曾有の敵中突破を演じなければならなかった秘密とは・・・。


内容(「BOOK」データベースより)
関ケ原合戦で歴史に名を残す退却劇を演じた島津義弘の生涯を中心に、九州の雄島津家をめぐる波乱の物語を、国宝級の『島津家文書』を始めとする膨大な史料をもとに描き出す。

会話ひとつひとつまでが史料的裏付けを持つ、小説を超えた歴史ノンフィクション。
at 09:36 | 島津義弘
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